Gonzalo Rubalcaba 「Rapsodia」 [G]
モントルー・ジャズ・フェスで一躍有名になったキューバのジャズ・ピアニスト、ゴンサロ・ルバルカバが自身のカルテットを率いて軽井沢でレコーディングした作品。
パーカッシブで音数が多いのが特徴ですかね。
キューバらしくラテンの雰囲気も漂っています。
デビュー直後は超技巧派と称されていましたが、今聴くとインパクトが薄れてしまっているのが残念。
タグ:1993年
2008-06-15 00:48
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